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2016.8.29

暑さに負けない寄せ植えで、夏のお庭を飾りましょう!


一つの場所に数種類の植物を植えるテクニックを「寄せ植え」と呼びます。大きめの植木鉢やプランターを使った寄せ植えは、ガーデニングできる場所のない家やマンションでも、玄関先やベランダで楽しめますよね。季節の花をいろいろと寄せ植えした植木鉢は素敵ですが、真夏の寄せ植えは意外と難しいもの。忙しくて2~3日水やりを忘れてしまったり、旅行や帰省から帰ってきたら、植木鉢の草花が一気にぐったりしてしまった!という経験は、誰にでもあるかと思います。
http://www.express.co.uk/life-style/garden/477723/Alan-Titchmarsh-on-colourful-garden-plant-containers
夏の寄せ植えで一番に気を付けたいポイントは、土の乾燥にあります。鉢植えでは根が水分を得られる土の量に限りがあり、植木鉢の材質によっては熱をよく吸収してしまい、庭植えよりもはるかに土が乾きやすくなっています。西日が当たる位置に置いておくと、たった数時間で土がカラカラに乾いてしまうこともあるんですよ。花の多くは極度の乾燥に弱いので、強い日射しが当たる場所は避けて置き、水やりを怠らないことが大切です。
夏の寄せ植えにおすすめなのは、乾燥に強い丈夫な草花です。アメリカンブルー、ハナスベリヒユ、ペンタス、ペチュニア、インパチエンス、コレオプシス、ジニア、ゼラニウム、センニチコウ、ニチニチソウ、バーベナ、バコパ、ベゴニア、マリーゴールドなどがおすすめの品種です。
 それでは、夏におすすめの品種を使った素敵な夏の寄せ植えを、いくつかご紹介したいと思います。

長く茎をのばすゼラニウムを中心に、小さな青い花を咲かせるロベリアと、同じく小さな白い花を咲かせるバコパ(ステラ)を合わせた寄せ植え。白と青の花のコントラストが清涼感を作り出していますね。

バーベナ、ペチュニア、バコパ。大小の白い花を合わせた寄せ植えがなんとも涼し気です。こんな素敵な寄せ植えが玄関でお迎えしてくれたら、暑気バテも一気に吹き飛びそう!

 

 

ピンクのペチュニアとバコパを合わせたシンプルな寄せ植え。ペチュニアの大きな花と花の隙間を、可憐なバコパで埋め尽くします。

鮮やかなピンクのベゴニアに、シダと黄緑色の葉が美しいコバンコナスビでまとめたもの。葉の大きさや形、色の違う植物を合わせて、そのコントラストも楽しみましょう。

こちらは色違いのセンニチコウを集めた寄せ植え。真夏の炎天下にも耐えられ、秋まで長く花を咲かせるので、この時期の寄せ植えにぴったり。ポンポンのような球状の花がチャーミングですよね。紫、白、ピンクのグラデーションがきれい!

色とりどりのジニアをブリキのプランターに寄せ植えしたもの。夏に花を咲かせ、次第に鮮やかな花色に変化するジニアは、日がよく当たる場所を好みます。無機質な雰囲気のブリキのプランターと、カラフルな花色がとてもよく似合いますね。


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Florida

 yukib NO:70

常夏のフロリダより、みなさんの毎日の暮らしが少し豊かになるような、お花に関する記事をお届けしたいと思っています。

好きな花 :プルメリア、ハイビスカス