yukib

2016.9.14

玄関にかける季節の花のモノグラムリース


ご近所を散歩していると、玄関に素敵なリースをかけている家が多く目につきます。リースというとクリスマスやハロウィンのイメージがありますが、イベントの時だけでなく、常にリースを飾っている人が増えているみたい。アメリカの住宅の玄関には表札がないのですが、名字のイニシャルをあしらったリースは表札替わりにもなっているんですよ。

最近では秋らしい色合いのリースを飾り始めている家もあり、季節感に乏しいフロリダに住んでいても秋を感じさせてくれます。

リースはオーダーメードで作ってくれるショップもありますが、クラフトストアで材料を買って手作りする人がほとんどです。リースの土台、季節の色合いの造花、木製イニシャル、バーラップと呼ばれる麻の布のリボンなどを合わせて、1500円ぐらいで材料が揃います。

リース作りに必要な道具と材料はペンチ、グルーガン、針金、グレープバインのリース土台、好みの造花、リボン、木製のアルファベット。リース土台にアルファベット、造花、リボンを自由にアレンジし、針金やグルーガンなどでしっかり固定していくだけです。細かなルールなどはありませんが、造花はリース全体につけるのではなく、片側に重心を置いてアレンジした方がセンス良く見えるようです。

木製のアルファベットはアクリル絵の具を使って黄色にオレンジの水玉に塗っています。ハロウィンのキャンディーみたいでかわいらしい! バーラップのリボンやオレンジと黄色の花も秋らしくて素敵ですよね。制作時間は1時間もあれば十分です。玄関だけでなく、リビングなどに飾ってもOK。また、お友達への手作りプレゼントにしても、喜ばれると思いますよ。

ピンクのチューリップをたっぷりと束ねた春らしいリース。

アジサイもリース造りでは大変人気のある花です。お花を多めにするとゴージャスな雰囲気ですよね。こちらはアルファベットを中心に置いています。アジサイとバーラップの組み合わせは相性が良く、よく見かけます。アジサイの葉は大きくて形も良いので、綺麗に開いてバックグラウンドにすると見栄えがしますね。

コーラルピンクの花と水玉模様の青いイニシャルの、トロピカルな色合いのリースも。

こちらは紫と白のアジサイをぐるりとアレンジしたリース。イニシャルも大きくて素敵です。紫と白の組み合わせは高級感があって素敵。ドアに貼ってあるWelcomeのステッカーも、良いアイデアだなと感心してしまいます。

ハロウィンはもう来月なので、こんなリースも素敵ですね。白いカボチャはもちろんプラスチックのもの。枯れ葉やベリー、オレンジ色のリボンがとても秋らしくて素敵です。ただドアの開け閉めの時に、カボチャが安定しないのでは?という気もします。

 

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私も実際に作ってみました。花は白いアジサイを中心に稲穂や小さな紫の花をアレンジしました。アジサイの下をバーラップのリボンでぎゅっと結び、白のペンキで塗ったイニシャルのBは右横に。

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ドア全体を見るとこのようになります。シンプルなものを作りたかったので花は控えめにしたのですが、こうして見るとちょっとゴージャスさに欠けるかな?という気が…。次回はもう少しお花をふんだんに使って作ってみたいと思います!

 


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Florida

 yukib NO:70

常夏のフロリダより、みなさんの毎日の暮らしが少し豊かになるような、お花に関する記事をお届けしたいと思っています。

好きな花 :プルメリア、ハイビスカス