ronnie

2016.4.3

桜とお城の意外なカンケイ


imageはじめまして♪

hana美人No.43のronnieです。

桜もすっかり満開の時期ですね〜♩
さて、花冷えの小雨が降る日曜日、『日本さくら名所100選』に選ばれている、神奈川県の小田原城にフラっと足を運んでみました。

ところで、『城と桜』の組合せは今やこの時期定番のひとつ。

春には、各地の城跡で桜祭りが催され、雄大な天守を背に咲き誇る美しい桜を見ようと沢山の人が城を訪れますよね。

情緒溢れる史跡に寄り添う桜の佇まいは何ともため息が出るほどの美しさ!
お堀に囲まれたお城や川沿いのお城の桜は一層美しく、水面に映る桜景色は春の風情を感じます♩

でも、一体いつから現在のように城に沢山の桜が植えられ、愛でるようになったのだろう?ふと気になったので調べてみました。

調べてみると、桜が植えられるようになったのは諸説ありますが、どうやら本格的には明治時代に入ってからとのこと。それ以前は、燃料や食料に適した「松」が多く植えられていたらしい⁈
確かに城の周りを見ると、一部松林や竹林がありました…。
松が食料とはイメージありませんが、昔は松の皮から取り出した繊維で、餅や団子が作られていたようです。つまり、万が一の時に備えた実用的な植物が植えられていたということになりますよね。
それが明治に入り観賞用の桜に取って代わられたというのは、城として城主を外敵から守るという、本来の役目を終えたということなんですね、なるほど〜〜!

そうそう、桜が満開で咲き誇る姿は1週間から10日ほどと言われています。その貴重な期間、いつもの花見場所から離れて、ふらりと桜と史跡を訪ねてみるのはいかがでしょう?
調べてみると、意外な桜と史跡との関係が分かって楽しいかも?
色々な発見があってオススメですよ♩


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TOKYO KANAGAWA

 ronnie NO:043

好きな花 :プルメリア ラナンキュラス ブーゲンビリア