hana72

2017.1.4

縁起の良い「松竹梅」を飾って、一年の幕開けを。


今年はどのような年にしたいですか?

現代社会の世界情勢は、何故か不透明さが増してきていますが、良い年にするには政治の方向転換をする必要がありますね。

そして、自然に囲まれた日本という国も、方向性が間違っていると思うのは気のせいでしょうか。。。

海や山々は美しかったはずが、いつしか本来の日本の良さがどんどん失われていき、作られた都市のように形も変わってきているようです。

そこで今回は、2017年が良い年になるように・・・日本の象徴ともいえる縁起のいい「松竹梅」をご紹介します。

 

 ◇古きよき時代から受け継がれている「松竹梅」

 

迎春 松竹梅(変形赤釉薬鉢)

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◎購入する

日本のお祝い事などでよく用いられている「松・竹・梅」は、縁起の良いものとして、お正月の元旦から玄関先で飾られていることが多いですよね。

松竹梅には日本人らしい古来からの言い伝えがあり、松には「長寿・不老不死」竹や笹には「子孫繁栄」梅には気高さ・長寿という意味が込められています。

2月頃には梅がきれいな花を咲かせてくれるので、元旦を過ぎると、なるべく陽が当たる暖かい場所に置いてあげるといいですよ。

熟練の職人さんが、一鉢一鉢愛情を込めて製作された「松竹梅」というのは、見てるだけでも何だかホッとした気持ちにさせてくれます。

ずっと眺めていると、日本人が忘れかけている、心の奥深さを物語っているような作品にも・・・見えますね。

松竹梅の寄せ植え 迎春の盆栽

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瓦素材の鉢を使って、五葉松・シマ笹・梅などを用いながら、情緒ある日本庭園が描かれています。

鶴のフィギュアや小橋に灯籠なども一緒に飾って、日本人独特の雰囲気が表現されていますね。

鶴には「鶴は千年、亀は万年」という言葉もあるように、縁起のいいモノとして取り入れられることが多く、鳴き声が遠方まで届くことから「天に届く(天上界に通ずる鳥)」とも言われています。

もしかしたら植物や動物というのは、人間が気づいていない、もしくは見えていない所で、さまざまなモノとの繋がりがあるかもしれませんね。

 

◇世界がより良い方向へと進むように。

 

自然や植物の良さを知っていますか?

地球上の空間という存在は、抽象的な幾何学模様のような線を描いていくと、普段は見えないモノが見えてきたりしますよね。

そしてそれらを支えてくれているのが、自然や植物であり、私たちの身体には必要不可欠な存在です。

特に日本には古来の先人たちから受け継がれている、日本人独特の文化や伝統もあり、それらは他国の方々からも愛されているほどの、素晴らしいモノが数多くあります。

しかしコンピューター技術が進化していく中で、今まで大切にされてきたモノが、同時に失われてきているモノも・・・数多くあります。

2017年は「進化」の年だとも言われていますが、今の現代社会には進化というより、「進歩」の方が大切なような気がします。

時には進化も必要ですが、本来生物というモノは、自然に寄り添い一緒に呼吸しながら成長していき、より良い環境へと進んでいき、そして秩序ある姿へと形作られていきます。

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無秩序→秩序ある世界になるよう・・・2017年が、良い年になりますように・・・。

 


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hana72

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植物が育たない所に、生命が宿るコトはありません。人間とは自然に生かされ、自然の神秘的な美しさに勝るモノもなく、地球上全てのモノが、最後には自然に還っていきます。花々というのは地球上で、一番美しい存在かもしれません。

好きな花 :笹百合・山芍薬